診療科目
一般歯科・小児歯科・矯正歯科・口腔外科・審美歯科・予防歯科・歯周病当医院では、健康保険適用の診療をはじめ、自由診療においては、特に、総義歯のパイロットデンチャーシステム、小児矯正のビムラー機能矯正装置、最先端オールセラミックス「ジルコニア」、インプラント等、高度な知識と技術が必要な治療もおこなっております。 | ||
一般歯科
虫歯と歯周病の治療を行います。また、入れ歯のご相談も承ります。
小児歯科
小児歯科の第一の目標は健全な永久歯列へ導くことであります。虫歯治
療、咬合誘導、決して放置はしないで下さい。お子さんの健全な歯並び
は親御さんの考え方による部分がとても大きいです。
予防歯科
痛くなってから慌てて歯科にくるのではなく、痛くなる前に予防していきませんか?
審美歯科
メタルボンドやオールセラミック、ハイブリッドセラミックなどの最新技術を積極的に取り入れています。歯牙漂白(ホワイトニング)もご相談ください。
歯周病
むし歯と歯周病は歯科における二大疾患と言われています。むし歯は比較的初期の段階で自覚症状が現れますが、歯周病はかなり進行しないと症状が出てきません。進行し歯を支える骨にまで進まないよう、早いうちの治療が大切です。またパーフェクトペリオを使用した歯周病治療も行っております。
口腔外科
親知らずが以前から気になる、顎が痛くて口が開かない、口の中に出来物がある、口の中をケガしてしまったなど、こういった虫歯以外のトラブルも診療しています。こんな症状は歯医者さんで良いの?と思われたら、お気軽にご相談ください。
埼玉県障害者歯科相談医
ピッタリした義歯を使い、よく咬んで食事出来る方はいくつになってもボケにくい。施設を訪問するとそれを実感します。
埼玉県障害者歯科相談医制度(高齢者含む)
埼玉県では、障害者歯科治療体制の充実を図るため、障害のある方々等(寝たきりの高齢者も含む)がより身近な地域で歯科治療が受けられるよう、平成8年度から「埼玉県障害者歯科相談医」の養成を行っています。
この「障害者歯科相談医」は、県が(社)埼玉県歯科医師会に委託し、県内の歯科医師に対し実技を中心に研修を行い、その終了者を県が指定したものです。
障害者歯科相談医の役割
相談医は、現在、県内に5か所ある県立障害者歯科専門診療所並びに埼玉県歯科医師会が運営している口腔保健センターと連携し、 次にあげる役割を担うものです。
・ 地域における歯科診療の担当者として障害者等の歯科保健相談に応じ、口腔衛生指導管理を行うとともに、可能な限り通常の歯科治療、予防措置、訪問診療及び応急措置を行います。
・ 必要に応じて専門歯科診療所への紹介及び専門歯科診療所からの受け入れを行い、地域の障害者等歯科保健医療の推進に積極的に協力します。
・ 障害者等の歯科保健、医療の推進に積極的に協力します。